「台無し」「めちゃくちゃ」の言い方は?
- Nico Umuyashiki
- 2021年1月11日
- 読了時間: 1分
英語で「台無し」「めちゃくちゃ」である状態を表したいときには、"mess up"または"screw up"という表現が用いられることが多いです。この二つには、「台無しにする、めちゃくちゃにする」以外にも、「失敗する」というニュアンスも含まれているので、使い勝手が良いと言えます。
例)
I messed up my presentation in class. I forgot everything the moment I started talking.
クラスでのプレゼン大失敗やったわ。話し始めた瞬間記憶全部飛んだわ。
※
"the moment~" 「~した瞬間、~してすぐに」
例)
I screwed up a major exam yesterday. I should've studied more.
昨日大きな試験でめちゃくちゃにやらかした。もっと勉強しとけばよかったわ。
※
"major" 「大きな、重要な」
"I should've~" ( I should have の短縮形)「~しておけばよかった」
また、この二つの表現以外にも、いわゆる「Fワード」を使った"f***ed up"という表現もありますが、汚い言葉なので、よく知っている友人同士いがいでは使わないことを推奨します。
例)
He f***ed up the entire project. He was supposed to be giving a presentation but he didn't even show up after all.
あいつがプロジェクト全部台無しにした。本当やったらあいつがプレゼンするはずやったんやけど結局姿さえ見せへんかったんよ。
※
"entire" 「すべての、まるまる全部」
"be supposed to~" 「~するはずだった」
"even" 「さえ」
"show up" 「姿を見せる、現れる」
"after all" 「結局」
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